FIFA公認・台中市主催の東アジア大会で、当店でサッカーユニフォームを制作したチーム「琉球代表」が優勝しました!
おめでとうございます。
「琉球代表」は、2014年春に開催された「台日沖縄国際大学サッカー大会」に参加した大学生を中心に、沖縄出身の社会人選手を加えたチームで、この東アジア大会のために結成されました。
詳細につきましては、「琉球代表」のサイトをご覧ください。
FIFA公認・台中市主催の東アジア大会で、当店でサッカーユニフォームを制作したチーム「琉球代表」が優勝しました!
おめでとうございます。
「琉球代表」は、2014年春に開催された「台日沖縄国際大学サッカー大会」に参加した大学生を中心に、沖縄出身の社会人選手を加えたチームで、この東アジア大会のために結成されました。
詳細につきましては、「琉球代表」のサイトをご覧ください。
こんにちは! デザインワークスです。
今年も、もう8月!?
ブラジルワールドカップも終わり一段落付く間ももなく各国リーグが開催されますね。
名称ファンハール率いるマンチェスターユナイテッドで香川真司選手がどう起用されるのか非常に楽しみです。
さてさて、そんな話もさておき、先日の続きです。
【入院前検査】
入院が決定するや、血液検査、尿検査、心電図、肺活量etc検査を済ませ、特に問題なかったとのことで、晴れて?手術が出来る身体と証明されました。
【入院当日】
入院当日はなんとAM10時に来てくれとのことで、またしても検査等があるのかと思いきや!?
麻酔の先生の話、薬剤師さん、リハビリ担当者などなどお話を聞くだけの退屈な日程のみでした。
さて、いよいよ手術です!
【手術当日】
手術は朝9時からでした。
食事は前日21時まで、飲み物は朝7時までで糖分などの入ったものはNGでした。
とはいえ、普通に歩けるので、てくてく歩いて病室~手術室~手術代へ!
手術室に入るやいなや、6人くらいに囲まれて手術代へ、そして両腕、両足を抑えられ、点滴、そして麻酔。。。
(あっという間に麻酔が効き、気づけば手術終了)
手術は約4時間だったそうです。
手術室で起こされたものの記憶は曖昧、ベッドに移動されてるなぁという感覚はありますが、何となく。
で、酸素マスク、点滴、尿道に直接チューブ、そしてアイシング。
体中から線が出てる感じでした。だから、身動き取れない。
手術が終わってから2~3時間程度で酸素マスクが外れ、夕飯前に点滴は取れましたが、左足にはドクタークールと呼ばれるアイシングマシン&血が溜まらないように血を出すチューブ、そして一番厄介な尿道のチューブで、相変わらず身動きが取れませんでした。
動けないので、とにかく腰が痛い、そして左ひざからつま先にかけてずっっと正座の後のような痺れが続きました。正直これが一番キツかったかも。
先生曰く翌日には痺れはなくなるから、と言われましたが、正直不安でした。 でも翌日昼前にはほとんど痺れはなくなりました。
あとは、リハビリ~退院を次回記載いたします。
こんにちは、デザインワークスです。
あんまり明るい話題ではありませんが、怪我をした人にとっては一つでも多くの情報が欲しいと思いますので、昨日の続きです。
【GW明けに】
怪我初日、祝日ということもありレントゲンで骨折の恐れがないことだけを確認しました。
後日、人生初のMRI検査!
これは一言で言うと”ウルサイ”です。機械の音が。。。
まぁそんなこんなでMRIの結果はさらに後日、後日、で、結果は…
左膝前十字靭帯損傷
左膝内側側副靭帯損傷
半月板損傷
あと、膝の骨にも多少のダメージがというわけで、この日から、今更ながらの松葉杖生活。
ちなみにこの時点で普通の整形外科からスポーツ専門の整形外科を紹介いただきました。
プロスポーツ選手や体を資本とした職業の方は多少リスクを覚悟の上(本人の希望があれば)で、この時点で手術をするようです。
私は基本的にデスクワークなので、骨が落ち着くまで3週間程度様子を見るということに。
【3週間後】
再度レントゲンの結果、骨は落ち着いたとのことで、とりあえず松葉杖生活は一旦終了。
で、すぐにでも手術は可能だったのですが、世の中はブラジルワールドカップの真っ最中!
そう、弊社もありがたいことに創業以来の大盛況ぶり!!
ってなわけで、ワールドカップ終了までとりあえず手術は待つことに。
その間に足にギプスの様な装具と呼ばれる器機を装着し、通常の歩行を可能に!
ちなみにこの装具がお高い!先生にはちょっと高いけどと言われていたので、3万円程度を想像しておりましたが、何と、何と11万円くらい!!
ちょっとビックリ、もちろん保険対象なので、後日7割は戻りますが、私はとりあえず全額先払いだったため、懐に冷たい風が吹きました。
それから、約一か月無事にドイツの圧倒的強さでW杯が幕を閉じましたので、あらためて手術の運びとなりました。
手術については、また後日!
こんばんは、デザインワークスです。
いよいよ2014-15シーズンの開幕も間近となり、移籍情報もどこまで本当かわからないものも含めて飛び交っております。
さて、そんなサッカーの話題も楽しいのですが、今回は私事で恐縮ですが、5月のGWプレー中に怪我をし、人生初の救急車、MRI、入院、手術を経験しました。
そうです、タイトルの通り、左膝前十字靭帯を損傷しました(エヘン)
威張ることではありませんが、そう、あのコロンビアの大エース ラダメル・ファルカオと同じ大怪我です。
これも、自慢することではありませんが。。。
ともあり、こうした大怪我は一般的には珍しいのか、ネットを見ても詳しい情報等があまりありませんでした。
(私も当然いろいろと探しました。。。)
でも、怪我をした当人はめっちゃ不安になりますよね。。あらため、なりました。
なので、今後同じような怪我をされた人、される人?のために、私が今回体験した情報をお伝えし、お役にたてれば幸いです。
【怪我初日】
プレー中の転倒により、そうです音がしました。(プチィって感じです。)
音なのか、感覚なのかはよく覚えておりません。
で、特に痛みはそんなにありませんでしたが、立てません。。。で、で、そのまま救急車。
救急車の中では、痛めた傷を気遣って隊員の方が汗を拭ってくれましたが、いくら拭っても汗が引かないため、
『大丈夫ですか、汗が全然引かないんですが、痛みますか』と連呼。
いや、プレー中に怪我をしたので、痛みではなく普通に暑くて汗をかいてるだけかと思います。と正直に伝えました。
さてさて、病院に着いたものの、その日はGW中で休日のため、病院へ行ってもレントゲンくらいしか撮れないとのこと。
レントゲンを撮った結果、折れてはない。
後日、MRIを受けてくださいで終わり、歩けるようなら歩いて帰ってくださいと言われたので、足を引きづりながら帰りました。
ちなみに、この時点で左膝が左右にズレる感じがありました。前後ではなく、左右に支えられていない感じです。
ちょっと長文になりましたので、続きは後日。
こんにちは、サッカーデザインワークスです。
ついに、ワールドカップも終わり、早起きとの日々とも終わりましたが、何とも寂しいものです。
あれだけの素晴らしいサッカーが毎日のように見れましたからね。
さて、そんな中今大会の最優秀ゴールに選ばれたハメロドことコロンビアの若きエース ハメス・ロドリゲス が銀河系軍団レアルマドリードと何と!移籍金8000万ユーロ(約109億6300万円)で、しかも背番号10番で合意したとか。
何ともすごい話ですね。
確かに日本戦では1.5軍のようなコロンビアに後半からハメスが入り、スコア的にも一方的な展開に。。。あのカワイイ顔が憎たらしく見えました。
でも、次大会ではきっとネイマールと並んで世界のエースとして話題になる選手の一人でしょうね。
レアルと言えば、現在単独来日しているサッカー界のイケメン代表クリスティアーノロナウドもおりますから、ハメスが入ることで、さらに女性ファンが増えそうですね。
現時点での補強争いでは何かと問題の多い、吸血スアレスを取ったバルサに対し、優勝国ドイツからクロース、コロンビアからハメスを獲得したレアルが1歩も2歩もリードな感じです。
シャビ、イニエスタあたりの高齢化が問題なのか、ロッベン、ペルシに崩壊させられたポゼッションサッカーには、やはり若さが不可欠なんでしょうか?
勝ち点でならんだ昨シーズンのことを考えると、バルサがやや不利か?
そうもならないから、サッカーは面白いんですけれども、これからさらに移籍合戦~開幕とワールドカップで活躍したフレッシュな選手とベテラン選手とのマッチアップなど見どころ満載ですね♪
ワールドカップも決勝トーナメントが煮詰まってきました。既に準々決勝へ駒を進めたチームは、ブラジル・コロンビア・オランダ・コスタリカ・フランス・ドイツの六ヶ国。ベスト16残りの試合も、アルゼンチンvsスイスにベルギーvsアメリカと見応えのある組み合わせです。どちらのマッチもいずれのチームが勝ってもおかしくない、まさに実力伯仲の対戦といえるでしょう。決勝は7月14日(月)、残りの試合数は少なくなりましたが、サッカー好きにはまだまだ睡眠不足との戦いが続きそうですね(^^;
グループリーグ第三戦、日本はコロンビアに1-4で敗れました。残念な結果に終わってしまいましたが、1点取られた後の岡崎のヘディングで同点の際は盛り上がりました。これからしばらくは様々なニュースで結果が報じられることと思いますが、とにかく監督・選手・スタッフのみなさん、お疲れ様でした。今回の経験が、4年後のワールドカップに生かされることを期待しています!
こんにちは、いよいよ4年に一度の祭典サッカーブラジルワールドカップが始まりました!
日本戦はもちろん、1次リーグから、オランダvsスペイン、イングランドvsイタリア、ポルトガルvsドイツなどなど、
強豪国同士の対決を楽しみに仕事そっちのけ!?で夜更かししている方も多いのではないでしょうか。
斯く言う私も昨日のポルトガルvsドイツを見て、ウトウトしながらブログを書いております。。。
まぁ昨夜はある意味、予想通りというか、ワールドカップでも、三十路に入っても変わらぬぺぺに脱帽でしたが。
日本人では有り得ない素行の悪さも、それだけの実力ん持ち主なので、致し方ない!?
さてさて、ぺぺの話はさておき、やはりサッカーユニフォーム屋さんとしては気になるのがユニフォームのデザインや、
色使い、エンブレムのデザインなどなんですが、日本と戦ったコートジボワールのエンブレムの形が非常に面白かった
ので、調べてみました。
象牙の輸出を所以にフランス語で“象牙海岸”と呼ばれるコートジボワールは、代表もレ・エレファンツと呼ばれるため、
エンブレムも外形は国のかたち、中央には象を配置しています。
ホーム、アウェイユニフォームに使用されているオレンジと緑はそれぞれ国旗に使用されている色で、北部のサバンナ
を表すオレンジと南部の森林を表す緑だそうです。
意味を知って、ますます北部と南部の争いを止めたとも言われているエースドログバの影響力の大きさを感じます。
試合もまるで別のチームのようになりましたし、2点を取ってからのドログバの落ち着いたキープ力は憎たらしいくらいでした。
厳しい局面に立たされた日本代表ですが、まだまだチャンスが無いわけではないので、最後まで諦めずに応援しましょう!
スペイン代表の歴代最多得点記録保持者であるダビド・ビジャ。昨シーズン、バルセロナから移籍したアトレティコ・マドリードにおいてもその能力を遺憾なく発揮し、リーガ・エスパニョーラでの優勝およびチャンピオンズリーグでの準優勝に大きく貢献しました。その彼が、新たなるチームに移籍することが決定しました。
ビジャの移籍先は、来期からメジャーリーグサッカーに参入するニューヨークシティ。このチームはなんと、MLBのニューヨークヤンキースとプレミアリーグのマンチェスター・シティが手を組み創設したチームです。ホームは当面、ヤンキースタジアムとなる模様。年々人気が高まるMLSに、更なる追い風を吹き込んでくれるチームとなりそうです。
なお、チェルシーが正式に退団を発表したばかりのフランク・ランパードもこのNYCFCに参加する可能性があるそうです。どんなチームがどんなプレーを見せてくれるのか、非常に楽しみですね!
香川真司が所属するマンチェスター・ユナイテッド。デイヴィッド・モイーズ監督の電撃解任をうけ、ライアン・ギグスが暫定監督に就任していましたが、来シーズンからはルイス・ファン・ハール監督が就任することとなりました。
アヤックス、バルセロナ、オランダ代表、AZ、バイエルンそして再びオランダ代表の監督を歴任したファン・ハール監督。プレミアリーグの強豪チームではどんな采配を見せてくれるのでしょうか。なお、ギグスはこれに伴い現役を引退し、スタッフとしてチームを支えるとのことなので、どのような貢献をしてくれるのかこちらも要注目です。