アギーレ監督の解任でどうなるかと思われた日本代表ですが、
後任のハリルホジッチ監督に代わってから、期待できる試合が続きました。
3月27日のチュニジア戦では2-0、3月31日のウズベキスタン戦では5-1の連勝です。
特に岡崎慎司選手は、唯一両方の試合で得点を決める活躍をしました。
この調子が維持されることを願いつつ、
6月に予定されているワールドカップ予選も応援していきましょう!
アギーレ監督の解任でどうなるかと思われた日本代表ですが、
後任のハリルホジッチ監督に代わってから、期待できる試合が続きました。
3月27日のチュニジア戦では2-0、3月31日のウズベキスタン戦では5-1の連勝です。
特に岡崎慎司選手は、唯一両方の試合で得点を決める活躍をしました。
この調子が維持されることを願いつつ、
6月に予定されているワールドカップ予選も応援していきましょう!
こんにちは、サッカーデザインワークスです。
ついに、ワールドカップも終わり、早起きとの日々とも終わりましたが、何とも寂しいものです。
あれだけの素晴らしいサッカーが毎日のように見れましたからね。
さて、そんな中今大会の最優秀ゴールに選ばれたハメロドことコロンビアの若きエース ハメス・ロドリゲス が銀河系軍団レアルマドリードと何と!移籍金8000万ユーロ(約109億6300万円)で、しかも背番号10番で合意したとか。
何ともすごい話ですね。
確かに日本戦では1.5軍のようなコロンビアに後半からハメスが入り、スコア的にも一方的な展開に。。。あのカワイイ顔が憎たらしく見えました。
でも、次大会ではきっとネイマールと並んで世界のエースとして話題になる選手の一人でしょうね。
レアルと言えば、現在単独来日しているサッカー界のイケメン代表クリスティアーノロナウドもおりますから、ハメスが入ることで、さらに女性ファンが増えそうですね。
現時点での補強争いでは何かと問題の多い、吸血スアレスを取ったバルサに対し、優勝国ドイツからクロース、コロンビアからハメスを獲得したレアルが1歩も2歩もリードな感じです。
シャビ、イニエスタあたりの高齢化が問題なのか、ロッベン、ペルシに崩壊させられたポゼッションサッカーには、やはり若さが不可欠なんでしょうか?
勝ち点でならんだ昨シーズンのことを考えると、バルサがやや不利か?
そうもならないから、サッカーは面白いんですけれども、これからさらに移籍合戦~開幕とワールドカップで活躍したフレッシュな選手とベテラン選手とのマッチアップなど見どころ満載ですね♪
ワールドカップも決勝トーナメントが煮詰まってきました。既に準々決勝へ駒を進めたチームは、ブラジル・コロンビア・オランダ・コスタリカ・フランス・ドイツの六ヶ国。ベスト16残りの試合も、アルゼンチンvsスイスにベルギーvsアメリカと見応えのある組み合わせです。どちらのマッチもいずれのチームが勝ってもおかしくない、まさに実力伯仲の対戦といえるでしょう。決勝は7月14日(月)、残りの試合数は少なくなりましたが、サッカー好きにはまだまだ睡眠不足との戦いが続きそうですね(^^;
グループリーグ第三戦、日本はコロンビアに1-4で敗れました。残念な結果に終わってしまいましたが、1点取られた後の岡崎のヘディングで同点の際は盛り上がりました。これからしばらくは様々なニュースで結果が報じられることと思いますが、とにかく監督・選手・スタッフのみなさん、お疲れ様でした。今回の経験が、4年後のワールドカップに生かされることを期待しています!
こんにちは、いよいよ4年に一度の祭典サッカーブラジルワールドカップが始まりました!
日本戦はもちろん、1次リーグから、オランダvsスペイン、イングランドvsイタリア、ポルトガルvsドイツなどなど、
強豪国同士の対決を楽しみに仕事そっちのけ!?で夜更かししている方も多いのではないでしょうか。
斯く言う私も昨日のポルトガルvsドイツを見て、ウトウトしながらブログを書いております。。。
まぁ昨夜はある意味、予想通りというか、ワールドカップでも、三十路に入っても変わらぬぺぺに脱帽でしたが。
日本人では有り得ない素行の悪さも、それだけの実力ん持ち主なので、致し方ない!?
さてさて、ぺぺの話はさておき、やはりサッカーユニフォーム屋さんとしては気になるのがユニフォームのデザインや、
色使い、エンブレムのデザインなどなんですが、日本と戦ったコートジボワールのエンブレムの形が非常に面白かった
ので、調べてみました。
象牙の輸出を所以にフランス語で“象牙海岸”と呼ばれるコートジボワールは、代表もレ・エレファンツと呼ばれるため、
エンブレムも外形は国のかたち、中央には象を配置しています。
ホーム、アウェイユニフォームに使用されているオレンジと緑はそれぞれ国旗に使用されている色で、北部のサバンナ
を表すオレンジと南部の森林を表す緑だそうです。
意味を知って、ますます北部と南部の争いを止めたとも言われているエースドログバの影響力の大きさを感じます。
試合もまるで別のチームのようになりましたし、2点を取ってからのドログバの落ち着いたキープ力は憎たらしいくらいでした。
厳しい局面に立たされた日本代表ですが、まだまだチャンスが無いわけではないので、最後まで諦めずに応援しましょう!
日本代表メンバーについて、5月12日に選手、5月13日に予備登録選手の発表がありました。
長友佑都(インテル・ミラノ)、内田篤人(シャルケ04)、長谷部誠(ニュルンベルク)、本田圭佑(ACミラン)、香川真司(マンチェスターユナイテッド)、清武弘嗣(ニュルンベルク)…といった感じで、海外トップチームで活躍するお馴染みの選手も選ばれることとなりました。それぞれのチーム同様、日本代表の試合でも素晴らしいプレーに期待したいところです。
まずは5月27日のキリンチャレンジカップ、キプロス戦に注目です!
クロアチア・メキシコ・カメルーンと対戦することになっているブラジル代表、その召集メンバー23人が発表されました。
バルセロナのネイマールやダニエウ・アウヴェスをはじめ、レアル・マドリードのマルセロ、パリ・サンジェルマンのチアゴ・シウバ、ASローマのマイコン、チェルシーのオスカル、ゼニト・サンクトペテルブルクのフッキと、海外サッカーファンにはおなじみのメンバーが揃っています。
開催国かつ強豪であるブラジル、試合でも目がはなせないですね!
レアルマドリードのカリム・ベンゼマ、バイエルンミュンヘンのフランク・リベリー、マンチェスターユナイテッドのパトリス・エヴラをはじめ、自国のリーグ・アンや各国トップリーグで活躍する選手を擁するフランス代表。そんなフランス代表をイメージしたユニフォームをデザインしてみました。国旗をイメージした三色の組み合わせもシンプルながらスタイリッシュな感じですね!
マンチェスター・ユナイテッドやインテルミラノといったトップチームを経て、セレッソ大阪にやってきたディエゴ・フォルラン。彼の出身地がウルグアイです。コパ・アメリカでも存在感がありますね。
プレミアリーグ・リヴァプールのルイス・スアレスや、リーグアン・パリサンジェルマンのカヴァーニも有名ですね!
そんなウルグアイ代表風のユニフォームをイメージしてシミュレータで作ってみました。
こんばんは、デザインワークスです。
サッカーワールドカップブラジル大会より一足早く、メンズローラーダービーワールドカップが明日からイギリスバーミンガムで開催されます!
この度、ご縁がありまして弊社でメンズローラーダービーワールドカップ日本代表ユニフォームを作成させていただきました!
なでしこジャパン、火の鳥NIPPON、Smile Japan、ザックジャパンなどなど各種目ごとに愛称がございますが、メンズローラーダービー日本代表の呼び名は、その名も『忍JAPANローラーズ』!
いかにも技が豊富ですばしっこそうな名称です!
とにもかくにも、今年はオリンピック、パラリンピック、サッカーワールドカップとスポーツの祭典目白押しですから、やはり日本人が活躍するところを少しでも多くみたいと思います!
是非、頑張って相手チームをケムにまいてください!?ニンニン。