こんにちは! デザインワークスです。
今年も、もう8月!?
ブラジルワールドカップも終わり一段落付く間ももなく各国リーグが開催されますね。
名称ファンハール率いるマンチェスターユナイテッドで香川真司選手がどう起用されるのか非常に楽しみです。
さてさて、そんな話もさておき、先日の続きです。
【入院前検査】
入院が決定するや、血液検査、尿検査、心電図、肺活量etc検査を済ませ、特に問題なかったとのことで、晴れて?手術が出来る身体と証明されました。
【入院当日】
入院当日はなんとAM10時に来てくれとのことで、またしても検査等があるのかと思いきや!?
麻酔の先生の話、薬剤師さん、リハビリ担当者などなどお話を聞くだけの退屈な日程のみでした。
さて、いよいよ手術です!
【手術当日】
手術は朝9時からでした。
食事は前日21時まで、飲み物は朝7時までで糖分などの入ったものはNGでした。
とはいえ、普通に歩けるので、てくてく歩いて病室~手術室~手術代へ!
手術室に入るやいなや、6人くらいに囲まれて手術代へ、そして両腕、両足を抑えられ、点滴、そして麻酔。。。
(あっという間に麻酔が効き、気づけば手術終了)
手術は約4時間だったそうです。
手術室で起こされたものの記憶は曖昧、ベッドに移動されてるなぁという感覚はありますが、何となく。
で、酸素マスク、点滴、尿道に直接チューブ、そしてアイシング。
体中から線が出てる感じでした。だから、身動き取れない。
手術が終わってから2~3時間程度で酸素マスクが外れ、夕飯前に点滴は取れましたが、左足にはドクタークールと呼ばれるアイシングマシン&血が溜まらないように血を出すチューブ、そして一番厄介な尿道のチューブで、相変わらず身動きが取れませんでした。
動けないので、とにかく腰が痛い、そして左ひざからつま先にかけてずっっと正座の後のような痺れが続きました。正直これが一番キツかったかも。
先生曰く翌日には痺れはなくなるから、と言われましたが、正直不安でした。 でも翌日昼前にはほとんど痺れはなくなりました。
あとは、リハビリ~退院を次回記載いたします。